穢れと浄めの新幻想伝奇『白花冥幻譚』
美しくも妖しき和の世界観。端正で濃密な筆致で描く怪異譚。
瘴気に満ちた世界。生贄の巫女を西へと導くのは瘴魔狩りの侍。
二人は白花神話を巡る壮大な宿命に呑まれてゆく……
2026/5/4 「白花冥幻譚」文庫版・電子書籍版販売開始
穢れと浄めの新幻想伝奇『白花冥幻譚』
美しくも妖しき和の世界観。端正で濃密な筆致で描く怪異譚。
瘴気に満ちた世界。生贄の巫女を西へと導くのは瘴魔狩りの侍。
二人は白花神話を巡る壮大な宿命に呑まれてゆく……
※キャンペーンなどで値段が変わる場合があるため、詳細は購入先サイトをご確認ください
生贄として西へ向かう巫女の沙耶(さや)と、彼女を監視し護衛する侍の蓮二(れんじ)。相容れない二人の旅は、瘴気に沈む世界の真実へ近づいていきます。
白花神話体系を背景に神々・巫女・怪異・侍が絡み合う、重厚な和幻想ダークファンタジーです。
土や森の香りが漂う、重厚な世界観と端正な文章が魅力です。
この一作から、時代を超えて連なる白花神話シリーズがはじまります。
かつて瘴魔退治専門の侍集団・銀狼衆にいた青年。
沙耶の監視と護衛を兼ねて、西の地へ向かうことになる。巫女たちには深い不信と恨みがある。
水奈弥ノ神と縁を結んだ三位巫女。
瘴気を体に吸収し、心身を削り浄化する霊水の力を授かった。西の地に生贄として赴く。
烈賀王と縁を結んだ一位巫女。
馬稚国では武神とみなされているが、その力は謎に包まれている。
遥か古代の大陸・夜久爾を舞台にした、白花神話体系の世界。
中心的な国のひとつである馬稚国には、強大な宗教組織・白ノ宮があり、巫女たちは神々と縁を結んで霊的な力を行使する。
瘴気から生ずる瘴魔、それを退治する銀狼衆、浄化を担う巫女たち。白花冥幻譚では白花紀六七〇年の「瘴気禍の終焉」が描かれる。
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